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地域社会への貢献活動の一つとして、足立区に寄附をいたしました。
今年は教育事業への寄附になります。
足立区は当社最大の拠点で、多くの従業員が居を構えている地域です。
足立区の教育事業への寄附は、そのコミュニティへの貢献になると考え、
寄附させていただきました。
地域社会への貢献活動の一つとして、豊島区に寄付をいたしました。
今年は「としま子ども若者応援プロジェクト」への寄付になります。
豊島区は当社創業の地であり、現在も本社を構える地域です。
少しでも地元豊島区の子どもや若者、子育て家庭の力になれればと考え、
寄付させていただきました。
毎年この時期、「秋の火災予防運動」が行われています。
その一環として、地域や事業所の安全確保や消防・防災事業を推進している方々に対して、感謝状が贈呈されています。
当社も、東京消防庁 池袋消防署長より「日頃から火災予防及び人命安全対策に貢献している」として、感謝状を頂きました。
豊島区は当社にとって、創業の地であり、本社を構える重要な地域です。
今後とも、自社で行っている自衛消防訓練や、事故防止の取り組み等、継続して行っていきたいと思います。
地域社会への貢献活動の一つとして、豊島区に寄付をいたしました。
今年は「『コロナに負けるな!としま』医療・福祉支援寄附金」への寄付になります。
豊島区は当社の創業の地であり現在も本社を構える、池袋がある地域です。
新型コロナウイルスへの対策がまだまだ予断を許さない中、
少しでも地元である豊島区の感染拡大防止への力になれればと考え、寄付させていただきました。
「豊島区立トキワ荘漫画ミュージアム」が、2020年7月7日いよいよオープンしました。
トキワ荘とは、
手塚治虫さんら昭和を代表する漫画家たちが、若手時代に住んでいたアパートで、
1982(昭和57)年には解体されています。
「豊島区立トキワ荘漫画ミュージアム」は、そのトキワ荘を再現して作られており、
1階はマンガラウンジ、2階は原稿やペンが置かれた漫画家の部屋などの、
当時の姿を忠実に再現した建物となっています。
要興業は、地域社会への貢献活動の一つとして、
昨年一昨年、トキワ荘関連施設の整備へ寄付をしており、
トキワ荘公園(豊島区立南長崎花咲公園)には要興業の寄附者銘板もあります。
マンガの聖地としまの象徴としての豊島区の、さらなる繁栄、発展に期待しています。
地域社会への貢献活動の一つとして、足立区に寄付をいたしました。
今年は教育事業への寄付になります。
足立区は当社の支社とリサイクルセンター、そして多くのドライバーの拠点
があり、そこで働く多くの従業員が居を構えている地域です。
足立区への寄付が、そのコミュニティへの貢献になると考え、
寄付させていただきました。
11月22日(金)に、親しくさせて頂いている上智大学の教授の依頼に答える形で、法学部の某教授のゼミ(3,4年生)の学生の皆様に対して、当社の会社概要や廃棄物処理業界に関する講義をさせて頂きました。
当社がいつも営業活動やセミナー開催を通じてお付き合いのあるビジネスマンの皆様とは違う角度からの質問を多く頂き、大きく刺激を受けることができました。
上智大学の皆様、遅くまでどうもありがとうございました。
今年の4月、足立区の実施する「ビューティフル・ウィンドウズ運動」事業への寄付をし、10月にビュー坊お披露目の会がありました。
ビュー坊は、「ビューティフル・ウィンドウズ運動」を広めるキャラクターです。それは「美しいまち」を印象付けることで犯罪を抑止しよう!という足立区独自の運動です。
ここで疑問が。美しいまちは犯罪防止になるの?この運動には参考となっている考えがあります。
アメリカの犯罪学者の提唱した割れ窓理論(ブロークン・ウィンドウズ)街中の割られた窓を放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、他の窓も全て壊されるというもの。実際にこの理論による対策で、ニューヨーク市では軽微な犯罪を取り締まり、凶悪犯罪を抑制して治安を回復させています。
足立区も、この考えを参考に「ビューティフル・ウィンドウズ運動」として、区内4警察署だけでなく、地域方々の自主防犯ボランティアや学校、商店街などが連携して、見回りや路上での喫煙の取り締まり等を行っています。
ビュー坊の“ビュー”も「ビューティフル」の「ビュー」と、「view」つまり「見ること」の2つの意味が込められているんですよ。
新しくなったビュー坊の活躍で、足立区がより一層きれいで安全な街になりますように!
2月13日(水)、当社ドライバーの橋本優太さんが人命救助を行った功績により、新宿消防署から感謝状をいただきました。橋本さんは1月15日(火)の10時過ぎ、西新宿で回収作業中に意識不明の男性を発見。呼吸と脈が感じられなかったことから、AEDを迅速に入手し、稼働させました。その後、救急車が来るまでの間胸骨圧迫を継続し、男性は一命を取り留めました。橋本さんの迅速な処置は高く評価され、新宿消防署でも年間10回と行われないという表彰の対象となりました。
当社では今後も救命講習を徹底してまいります。
足立支社、鹿浜・新鹿浜・千住・入谷リサイクルセンター、整備工場を始めとした多くの車両基地等、当社が多くの拠点を置く足立区は、さらなるごみの減量化・資源化を推進していくために、区内リサイクル関連事業者との協働により「資源ごみ買取市」を実施しています。2018年度も、当社は参画企業の一社として毎月資源ごみ買取市を実施しました。
資源化と地域コミュニティの向上に寄与することができました。
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